about me

運営者プロフィール

看護師として、娘として、海洋散骨と看取りについて綴っています。

Hana
看護師 / がん治療の現場・緩和ケア / 散骨経験者

はじめまして。サイト運営者の花です。看護師として、がんの治療を行う病棟と緩和ケアの現場で働きながら、母をがんで看取り、海辺の街で海洋散骨を行いました。

看護師として多くの最期に立ち会ってきましたが、自分の母を看取り、海に還す経験は、まったく別のものでした。あの日、海の上で感じた静けさと、その後の十五年で考え続けてきたことを、このサイトに綴っています。

timeline

これまでのこと

  • 看護師として
    看護学校卒業、総合病院に就職外科病棟で三年間勤務。多くの術後ケアと、ご家族の付き添いに立ち会う。
  • 専門病棟へ
    がんの治療を行う病棟への異動抗がん剤治療を受ける患者さんの日々と向き合う。長く通われる方とのご縁が、看護観を形づくっていく。
  • 母の闘病
    母ががんと診断される治療と並行して、母自身が「お墓はいらない、海に還してほしい」と希望を伝える。家族で繰り返し話し合う。
  • 母を見送る
    母を看取り、海辺の街で海洋散骨親族と母の友人たち、十数名で出航。母の意志を叶えられたお別れの一日。
  • 緩和ケアへ
    緩和ケア領域への転向「最期の時間」をどう過ごすか、ご本人とご家族と共に考える日々。
  • 体験記を書きはじめる
    サイト「私の散骨体験記」を立ち上げ十五年経った今だからこそ書ける言葉を、ゆっくり綴っていく場所として。
why I write

このサイトを書く理由

あの日、私が知りたかったことを、書き残しておきたかったから。

海洋散骨を検討し始めたとき、信頼できる経験者の声に、なかなか出会えませんでした。費用や流れは業者のサイトに書いてあっても、当日どんな気持ちになるのか、十年後にどう感じているのかは、誰も教えてくれなかったのです。

看護師として、娘として、私が一人称で書ける範囲のことを、できるだけ正直に。あなたが、納得のいくお別れの形を見つけるための、ささやかな手がかりになれば嬉しいです。

Hanaサイト運営者
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